金沢駅前内科・糖尿病クリニック

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診療内容

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甲状腺・内分泌の病気かな?と思ったら

動悸・むくみ・強い倦怠感・首の腫れが続く方は、一度甲状腺の検査を受けることをおすすめします。これらの症状は「年齢のせい」「更年期だから」と見過ごされがちですが、その背景にバセドウ病や橋本病などの甲状腺疾患が隠れているケースは少なくありません。

当院は金沢駅徒歩3分の内分泌内科として、血液検査と甲状腺エコーで原因を丁寧に確認します。仕事帰りに通える夕方診療にも対応しています。

30秒でわかる!甲状腺セルフチェック

まずは、ご自身の症状をご確認ください。
以下のうち3つ以上当てはまる方は、甲状腺の検査をおすすめします。

チェックリスト

  1. ここ数か月、強い疲労感が続いている
  2. 動悸や脈の乱れを感じる
  3. 体重が意図せず3kg以上変動した(増減どちらも)
  4. 首の前側に腫れや違和感がある
  5. 「更年期」「産後の疲れ」と言われたが改善しない
  6. ご家族に甲状腺の病気の方がいる
  7. 健診でホルモン値の異常を指摘された
  8. 暑がり/寒がりが急に変わった
  9. 髪が抜けやすくなった、肌が乾燥するようになった
  10. イライラ・不安感が続いている

★3つ以上当てはまる方へ

血液検査1回で、多くの甲状腺疾患の方向性が確認できます。
ご自身の判断で様子を見るより、まずはご相談ください。

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こんな症状は甲状腺・内分泌の病気の可能性があります

以下のうち1つでも当てはまる方は、甲状腺・内分泌疾患の検査対象です。
甲状腺の病気は、症状が日常の不調と似ているため見逃されやすいことが知られています。早期に検査を受けることで、適切な治療につなげやすくなります。

ホルモンが過剰なときに現れやすい症状

  • 動悸がする・脈が速い
  • 暑がりになり、汗をかきやすい
  • 食欲はあるのに体重が減る
  • 手の指が震える
  • イライラして落ち着かない

ホルモンが不足しているときに現れやすい症状

  • 疲れやすい、強い倦怠感が続く
  • むくみが目立つ、寒がりになった
  • 便秘がち、肌の乾燥
  • 体重が増えやすくなった
  • 「産後の疲れ」「更年期かも」と思っていた不調が改善しない

そのほか内分泌疾患を疑うサイン

  • 首の前側にしこり・腫れを感じる
  • 薬を飲んでも血圧が下がりにくい
  • 健診でホルモン値の異常を指摘された

これらの症状は、特に女性に多く見られます。
ご自身の判断で様子を見るより、まずは受診をご検討ください。

他院で「異常なし」と言われた方へ

「循環器内科で心電図を撮ったが異常なし」
「婦人科で更年期と言われたが薬が効かない」
「心療内科でストレスと言われた」

こうした経験のある方の症状の背景に、甲状腺や副腎のホルモン異常が隠れていることがあります。一般的な健診や他科の検査では、ホルモンの精密測定までは行われないことが多く、見逃される傾向があります。

当院では、TSH・FT3・FT4をはじめとするホルモン専門の血液検査と甲状腺エコーで、これまで原因不明とされた不調の正体を確認します。

「もう疲れているだけって言われたくない」

そんな方も、どうぞ安心してご相談ください。

甲状腺・内分泌とは?ホルモンの働きを解説

結論として、内分泌とはホルモンを介して体の状態を一定に保つ仕組みのことです。
ホルモンは非常に微量で働く物質で、その量は50mプール1杯の水からスプーン1杯をすくう程度にも例えられます。それでも体には不可欠で、過剰でも不足でも不調を引き起こします

内分泌器官とは?

ホルモンを作る臓器の総称です。代表的なのは次の臓器です。

  • 脳下垂体/甲状腺/副甲状腺/副腎
  • 膵臓/胃腸/心臓/脂肪組織/卵巣・睾丸

内分泌疾患とは?

これらの臓器におけるホルモンの過剰・不足、あるいは腫瘍によって起こる病気の総称です。代表例が甲状腺のバセドウ病・橋本病で、人体には100種類以上のホルモンが存在しています。

当院で診療する主な内分泌疾患

金沢駅前内科・糖尿病クリニックでは甲状腺・副甲状腺・副腎・下垂体の主要な内分泌疾患に対応しています。専門的な追加治療が必要な場合は、北陸の専門医療機関へ責任を持ってご紹介します。

甲状腺の病気

  • バセドウ病
    甲状腺ホルモンが過剰になる病気です。動悸・体重減少・手の震えが代表症状です。
  • 橋本病(慢性甲状腺炎)
    甲状腺ホルモンが不足する病気です。倦怠感・むくみ・寒がりが特徴です。
  • 甲状腺腫瘍(良性・悪性)
    首のしこりや健診の超音波で発見されます。良性が大半ですが、経過観察と精査が重要です。

副甲状腺の病気

  • 副甲状腺機能亢進症
    血中カルシウムが上昇し、骨粗しょう症や尿路結石を引き起こすことがあります。

副腎の病気

  • 原発性アルドステロン症
    薬の効きにくい高血圧の隠れた原因として注目されています。
  • クッシング症候群/褐色細胞腫/副腎皮質機能低下症
    いずれもホルモン異常を伴う重要な疾患です。

下垂体・その他

  • 下垂体機能低下症/電解質異常(低ナトリウム血症など)/性腺機能低下症

治療を始めると、どう変わるのか

「治療を始めたら、生活はどう変わるんだろう」

多くの患者さまが最初に気になることです。
代表的な疾患について、治療開始後のイメージをお伝えします。

バセドウ病の治療を始めると

  • 多くの方は内服開始から数か月で動悸・倦怠感の軽減が期待できます
  • 仕事や家事を続けながら通院・治療される方が大半です
  • 内服のみで経過観察となるケースから、長期的な治療が必要なケースまで個人差があります
  • 定期的な血液検査で、ご自身の状態を「見える化」しながら治療を進めます

橋本病の治療を始めると

  • ホルモン補充により、むくみ・倦怠感・寒がりなどの症状の改善が期待できます
  • 「以前の元気を取り戻せた」と実感される方が多くいらっしゃいます
  • 多くの場合、薬の調整を続けながら通常の生活を維持できます

※治療効果には個人差があります。実際の経過は、診察のうえで丁寧にご説明します。

当院が選ばれる4つの理由

当院は「専門性」「立地」「通いやすさ」「対話姿勢」の4点で、金沢で甲状腺・内分泌のご相談先に選ばれています。

1.糖尿病・内分泌診療に長く携わってきた院長が担当

院長の小倉慶雄は2009年に金沢医科大学医学部医学科を卒業し、大学病院で糖尿病・内分泌を中心に臨床と研究に従事しました。金沢医科大学学内講師を経て、2024年9月に当院を開院。日本糖尿病学会専門医・日本抗加齢医学会専門医・日本内科学会認定医として、お一人おひとりの状態に合わせた治療方針をご提案します。

2.金沢駅徒歩3分・ポルテ金沢B1Fの好立地

JR金沢駅・北鉄金沢駅すぐ。
雨の日でも濡れずに通院でき、お買い物や通勤ついでに受診いただけます。

3.お仕事を休まずに通える夕方診療

平日は18:30まで診療しています。
「仕事を休んで受診される患者さまが多い」現実に向き合ってきた院長の方針で、就労中の方が通いやすい体制を整えています。

4.寄り添う対話を大切にした診療

甲状腺・内分泌の病気は、長くお付き合いする病気も少なくありません。
一方的な指示ではなく、患者さま一人ひとりとの会話のなかで治療方針を一緒に決めることを大切にしています。

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当院の検査・治療の流れ

初診では問診→血液検査→甲状腺エコーまでを当日に行い、後日結果説明と治療方針をご相談します。多くの場合、1〜2回の通院で診断の方向性が明確になります。

STEP1:問診(約10〜15分)

症状・既往歴・服薬・ご家族の病歴を伺います。

STEP2:血液検査

TSH・FT3・FT4などの甲状腺機能、必要に応じて抗TPO抗体・サイログロブリン・コルチゾールなどを測定します。

STEP3:甲状腺超音波(エコー)検査

首の表面に機器を当てるだけで、痛みのない検査です。

STEP4:結果説明と治療方針のご相談

内服による治療と定期フォローを当院で継続します。手術・アイソトープ治療など高度な治療が必要な場合は、提携先の専門医療機関へご紹介します。

お早めに医師にご相談ください

甲状腺・内分泌の病気は、早期発見・早期治療でコントロールしやすくなることが知られています。「年齢のせい」「疲れているだけ」と我慢せず、気になる症状があれば、まず一度ご相談ください。金沢駅徒歩3分のクリニックで、医師が丁寧にお話を伺います。

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Q&A

Q甲状腺の病気は何科を受診すればよいですか?

A内分泌内科または甲状腺専門外来が適しています。当院は内科・糖尿病内科・内分泌内科を標榜し、甲状腺診療に対応しています。

Q健診で「甲状腺ホルモンの異常」と指摘されました。すぐ治療が必要ですか?

Aすぐの治療が必要とは限りません。再検査と超音波検査で原因を確認したうえで、治療方針をご相談します。

Qバセドウ病と橋本病の違いは何ですか?

Aバセドウ病はホルモンが過剰になる病気、橋本病はホルモンが不足する病気です。症状も治療法も対照的です。

Q「更年期かも」と思っていた不調でも相談してよいですか?

Aはい、ぜひご相談ください。更年期の症状と思われていた不調が、甲状腺の病気だったケースは少なくありません。

Q更年期障害と甲状腺の病気の見分け方はありますか?

A症状が似ているため、自己判断は困難です。血液検査でホルモン値を確認すれば、ほぼ確実に区別できます。婦人科での治療で改善しない不調がある方は、一度甲状腺の検査をおすすめします。

Q初診の所要時間と費用の目安を教えてください。

A初診は問診と検査を含めておおむね30〜60分です。費用は健康保険適用(3割負担)となります。検査項目により金額が変動しますので、詳細は受付までお気軽にお問い合わせください。

Q予約は必要ですか?

AWEBまたはお電話での事前予約をおすすめします。保険診療のご予約は午前または午後の枠でお取りいただき、ご案内は来院受付順となります。

Q妊娠を希望していますが、甲状腺の病気は妊娠・出産に影響しますか?

A影響することがあります。甲状腺ホルモンは胎児の発育に重要な役割を果たすため、妊娠前にホルモン値を整えておくことが大切です。妊娠中の管理も含めて当院でご相談いただけます。

Q授乳中ですが、甲状腺の検査・治療は受けられますか?

A検査は問題なく受けていただけます。治療薬は授乳の可否を考慮した薬剤選択が可能ですので、まずはご相談ください。

Q甲状腺の病気は遺伝しますか?子どもへの影響が心配です。

A完全な遺伝病ではありませんが、家族内発症の傾向はあることが知られています。ご家族に甲状腺疾患の方がいて、お子さまに気になる症状がある場合は、検査をご検討ください。

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WEBでご予約(24時間受付可能)

当院は事前の予約なしで診察を受けることができます。
保険診療のご予約は午前もしくは午後のご予約になります。
お時間を指定することはできません。
(また、ご案内はご来院順となりますので、予めご了承ください。)